～まとめ～

奈落から帰還したガルーダこと伊丹伽楼羅(いたみかるら)。
彼はタカシ、鷲介、隼人よりも先に生まれた存在であり、かつて鳳翔が出会い惚れ込んだ唯一の人間だった。
そんな伽楼羅との再会に翔のテンションは最高潮に達する。
クリスマスの柳木原を混沌と狂乱に陥れる恐るべき王の宴が始まろうとしていた……。
(公式HPより)

新しい人格でてきたー！！とはいうものの昔からいた人格だという…！
というかガルーダは変態だなｗｗｗ何胸もんでんだよｗｗｗ


元から人格とは誰のこと何だろう…小鳩のお兄さん？かな？

そして最後のシーンはガルーダさんかっこいいな。
彼女を悲しませないために生まれてきた存在っていうのがまた。

『世界が平和でありますように』って皆がつぶやいてたのは小鳩の願いだったからなんだね。


～個人的台詞PICKUP～

笑いをあげる翔をみた伽楼羅
『よほどうれしかったのだろう。彼は産卵するバジリスクのような声をあげて笑った。私も負けじと軍艦ガメのような声をあげて笑った』


伽楼羅の突然の質問に頬を染めるLR2001
「あ、いや…、それは…そういうことは真顔で言わないでよ///」

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