話は桐乃が海外へスポーツ留学のために旅立ったあとの、春の新学期から始まります。
黒猫
(五更瑠璃:ごこうるり)が京介と同じ高校へ入学。
場面が変わって京介の部屋へ。
なぜかさりげなくバジーナまで部屋に入りなぜかガンプラを作っている。
「お前ら…なにしにきた…?」確かにwwwバジーナはなぜ他人の部屋でガンプラを作るのだwww
2人は、桐乃がいなくなって京介がどうなっているのだろうか心配になってきたそう(黒猫いわく
事実を捻じ曲げないで頂戴」)
バジーナは桐乃が自分に相談せずに留学したことが辛く腹立たしいようす。
3人の絆はとても深いと思っていただけにショックだったみたい。
素のバジーナが出かかってるのはワロタwww
翌日、黒猫に真奈実(地味子)を紹介する京介。
「はっ…!ベルフェゴール…!?」と真奈実を前につい設定を出してしまう黒猫。っていうか、ベルフェゴールって誰だよww誰と勘違いしたんだよwww
そして、足早に帰ろうとする黒猫を
「ちょ、まてまてまて!」と京介が引き留めるが
「マスケラ放送日だから帰らないと」「マスケラは2期の12話で完結して、続きはねぇんだろ?」「打ち切られたみたいな言い方ははやめろぉ!!」と目の色を変えてキレる黒猫。京介もたじたじ。
とそこに、黒猫のクラスメートからのカラオケのお誘いを受けるが、言い終わる前に断りクラスメートの顔をひきつらせる。
すかさず地味子がフォロー!ナイスだ!地味子(真奈実)!
そして、部活勧誘。京介、黒猫、地味子はゲーム研究会(ゲー研)のゲームに目を止める。
そこに部員の真壁が登場。ゲーム(弾幕STG)を勧める。
難易度が非常に難しいハードモードをハイスコア付きで難なくクリアする黒猫。
(黒猫にとっては、「最初から最後まで徹頭徹尾クソゲー。制作者に「氏ね」と伝えて」と言ってしまう程度の難易度らしい)黒猫恐るべし…見る限り普通の人はクリアできなさそうなくらい弾幕張られてたぞwww
話は京介の部屋へ。バジーナが京介の思惑を予想するのだがバジーナが崩壊しすぎてひどいwww
「かわいい後輩にかっこいいところを見せたいぜ…。そしてエッチなお礼をしてもらっちゃうもんねー!!(胸をもみながら)」あ…れ…?バジーナって確かお嬢様…。人間、こんなに表裏で変わるもんなんだな(しみじみと
京介は、言ってることは違えども自分が黒猫を心配する(友達いない)のは嘘ではないと黒猫に主張。
それを見たバジーナが部活に入ることを勧める。
翌日ゲー研を訪ねた京介と黒猫。
部長に自転車
(ファナたん号)を返せと怒鳴られる。
京介まだ返してなかったのか。ガレージにしっかり保管って両親に変な目で見られるよな…。
とまぁ、ゲー研の設備、環境、制作時間に魅力を感じ黒猫は入部することに。(京介も入部したのかな)
放課後、清掃当番で一人さびしく掃除をする黒猫に京介、真奈美が手伝うが、その行為に黒猫は「妹の代わり」にされてる、と憤慨してしまう。
その晩にバジーナに相談する京介だが、バジーナに「このままお節介をするのか、それともやめるのか」の選択を提示されお節介を続行することを選ぶ京介。
翌日、ゲー研の新入生歓迎会が行われる。
とここで、赤城の妹、赤城瀬菜(せな)が登場!
瀬菜
(黒猫曰く「クラスで1番うざったい女」)と黒猫
(瀬菜曰く「クラスで1番の問題児」)の戦いが勃発。
しかし
「あなたも真×ルシのカップリング妄想で悶えていた口なのでしょう?」という黒猫の巧妙な釣りで瀬菜の腐女子がばれてしまう。
「愚か者ぉ!マスケラならルシ×真の健気攻め×ツンデレ受けが鉄板でしょうが!!そのカプを逆に!ありえません!このにわかがぁ!!」やべぇよ黒猫さんwww瀬菜を一本釣りしやがった…!
バレてしまった瀬菜はものすごくカミングアウトし始めた。
「極端な話、フォークとスプーンで愛の形を表現することが出来るのです!」極めつけは
「ふん!何を隠そう、昨夜は真壁先輩が男子部員全員に、輪姦される夢を見ました!」ポカーン…( ゜д゜)
おっおっ…(^ω^; )
とんでもないカミングアウトをしてしまい発狂する瀬菜。ドン引きする部員
(黒猫曰く「計算外」)兄に電話する京介だが、そこで兄のシスコンも発覚。oh...
そして帰り道。京介の言った言葉が黒猫の頬を赤くさせた。
「俺は…さ、お前のことが心配だ。だからこれからもお節介を焼くよ。」
「…勝手にしたら?…もう諦めたわ」それにしても今回本編に1秒たりともでなかったヒロイン…。
もう黒猫が正ヒロインになっちゃってるじゃんかよ…。桐乃から黒猫に傾きつつある自分。次が楽しみ

A3クリアデスクマット 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 桐乃&黒猫