～長々とまとめ～

ミッシーに恋している琴音。彼女は、ミッシーに秘密特訓をしてもらおうとするのだが、彼は熱血系じゃなかったため思ったいた通りの練習ができなかった。そこに3人がやってくる。
ベースラインに置いた空き缶にボールを当てる練習をするソフテニ部だがなかなか当たらない。
ミッシーに手本を見せてもらうのだが、彼はなんなくこなす。(空中で2回迎撃も成功)
実は、ミッシーが元全国チャンピオンということがわかり、彼にすり寄る琴音を除く3人。

翌朝、ランニングをする明日菜。目の前を外国人の少女が走ってるのを見つける。負けるわけにはいかないと前に出ようとしたのだが、その少女はパンを1斤くわえており、敗北感を感じる。
その少女は英国からの留学生エリザベス・ウォーレン(エリ)。彼女はソフテニ部に入部することに、そしてさっそく明日菜たちと打ち解ける。

とそこにミッシーが現れる。エリは彼に抱きつき、昔の約束のことを話す。(彼と彼女は昔合宿の時に出会っていた)
そのことを聞いて愕然とし、怒った琴音は彼を殴り飛ばして走り去ってしまう。

屋上で昔の思い出話をし、仲直りをするミッシーと琴音。そんな今回のお話。

今回は琴音回。
色々とまぁ、個人的にムフフなシーンが多くて助かりますなぁｗｗｗ

それと琴音の恋心を抱いたシーン、琴音のソフテニ部への入部のきっかけもここで見れて
色々と楽しめました！
んで、5人と言うことで奇数なんだけど、大会とかはどうなるのかな。
そういう系のアニメじゃないから気にしなくていいのかなｗｗｗ


～個人的台詞PICKUP～

ミッシー、秘密特訓のイメージを語る琴音に対して
「こいつ生まれる時代間違ったな…完璧に。」


琴音、フォーム確認の時に、癖を指摘され、修正する際に身体に触れられ、顔が近付いたミッシーに対して
「バ、バーカ！！こんなの全然癖じゃねーし！！ぶっちゃけ個性だしー！！バーカバーカ！」


過去の回想、入部のきっかけを与えた後、立ち去るミッシー、琴音のやる気を出す声を聞いて
「…たく、絵に描いたような熱血バカだなぁ。けどまぁ、若けぇ奴はそんくらいが丁度いいさ。ソフトテニスにウィンブルドンはねぇけどな。」

【セット本】　そふてにっ　1〜4巻セット

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