「わかんない!とにかく悪口!参ったか!」時計塔で起こった殺人事件。
喧嘩するヴィクトリカとアブリル。果たしてどんな展開が…!!
~まとめ~時計台で殺人が起こった。ヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために図書館塔の外に出てきたところ、初対面のアブリルとケンカしてしまう。
学園はソヴュールの闇の歴史の眠る場所だとして、危ないことから手を引くよう一弥に警告するブロワ。そして、ヴィクトリカの背後に謎の男が迫る!(公式より)
どうしても教室に入る事を嫌がるヴィクトリカ。
いつも久城と一緒にいるヴィクトリカに嫉妬するアブリル。
木苺サンドという単語を聞いた瞬間に顔が緩むヴィクトリカかわえええええええええ
それと頭に虫がわいてるグレヴィール…。あんたってこは…
次回は赤毛の男と久城が対決!?
楽しみすなぁ(^ω^)ぺろぺろ
~個人的台詞PICKUP~アブリル、『フリル野郎』と罵り、意味を聞くヴィクトリカに対して「わかんない!とにかく悪口!参ったか!」薔薇の色を変えた技を披露するというヴィクトリカ。続けてこういう「それから思う存分、己の浅はかさを反省し、恥じ入り、死にたくなりたまえ。」桜庭 一樹,武田 日向
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