～まとめ～

真は、青春っぽい体験をする度に獲得できる“青春ポイント”を、独自の基準と計算により集めていた。

エリオの妄想を打ち砕くため、一緒に崖から海へダイブした真は、青春ポイントの最高得点である５ポイントを得るのと引き替えに、右腕を骨折して入院するはめに陥る。

エリオは見舞いに来なかったが、流子と前川さんが見舞いに訪れて……。
(公式HPより)

愛知だと、自転車の3人乗りは雲の上！

今回は話があまり進みませんでした。

Aパートはほぼ青春ポイントについての説明。特にいらんかなｗｗｗ

Bパートから流子さんとエリオのかわいさが詰め込まれてブヒれます！ｗｗ
自分を引き戻してくれたお礼にパンツを渡すエリオ。
真うらやましい。非常にうらやましい。


～個人的台詞PICKUP～

妄想を何回か繰り返す真。しかし最後は…
「これも妄想……であってほしかった。」


男ものの帽子について尋ねる流子。だが真は男らしいという。それの返答
「え、ほんと！？殴っていい？」


退院した真に改めて自己紹介をするエリオ。
「改めて、藤和エリオ16歳。職業は…家事手伝いです。いとこが帰ってきたー」

関連記事

• 電波女と青春男 6話「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
• 電波女と青春男 5話「サンクスビギニングの憂鬱」
• 電波女と青春男 4話「右腕骨折全治一箇月」
• 電波女と青春男 3話「地を這う少女の不思議な刹那」
• 電波女と青春男 2話「失踪する思春期のレヴェリー」