～まとめ～

ヴィクトリカが消えた…。ブロワ侯爵によって、「ベルゼブブの頭蓋(ずがい)」と呼ばれる人里離れた修道院に連れていかれてしまったのだ。心配のあまり、意を決して迎えに行くことにした一弥は、列車のなかで同じ修道院を目指す人々と出会う。彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会、ファンタスマゴリアだというが…。
(公式HPより)

ついに久城とヴィクトリカが離れ離れに！？
そう思わせるようなセシル先生の涙に久城がベルゼブブの頭蓋へ。

ヴィクトリカの母、コルデリアが正式に登場しましたね。
しかもなんか悪者っぽいそぶりでｗｗｗ

ブライアン・ロスコーとタッグを組んで何かやらかすんでしょうか？
ちょっとドキドキ…。

それにしても涙ぐむヴィクトリカはかわいいすのぅ。

次回でまた事件が起きるんですかね。


～個人的台詞PICKUP～

見つけるのが遅いと嘆くヴィクトリカを抱き寄せ、久城が一言
「でも、こうしてちゃんと見つけただろ？」


ヴィクトリアの母、コルデリアの台詞
「魔術の夜は、まだこれからだ。」

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