～まとめ～

ロッテの寝顔を見ようと屋敷に忍び込んできたメルチェリーダと出くわした直哉は、ある重大な事実を知ってしまう。直哉と明日葉にとって、メルチェリーダは深い関係のある人物だったのだ。
メルチェリーダに「絶対に伝えたい一言」があるという直哉は、明日葉を連れて会いに行こうと決意する。しかし、国王の城に潜入するのは容易なことではない。そこでユーディットに相談するのだが、なぜかメイド服を渡されるのだった。
(公式HPより)

まさかの新事実！！
明日葉とロッテが事実上の姉妹だったなんてｗｗｗ

ということは、直哉は、メルチェとチューチューしたってこと…だよね？ｗｗ

それにしても、メルチェとロッテがしっかり話せてよかったー！
ロッテの機嫌も治って、和気あいあいとしたこの雰囲気、好きだなｗｗ

次回は、遊園地に一緒に行きたいロッテが、直哉になかなか話しかける機会がないことにへそを曲げるお話。


～個人的台詞PICKUP～

いかにして城に忍び込むか考える一同。と、ユーディットが出した案は女装することだった。
「これを着て忍びこめば完璧よー！！」


メルチェリーダが指定した夜伽の相手。仮想直哉。
『身長170cm前後で黒髪の美青年。20代だけど、10代にしか見えない童顔。女装が似合いそうなタイプ、できるだけ耳は短く。』


明日葉、メルチェにお礼を言う
「ママ！パパとボクに幸せをくれて、ありがと！！」


翌日、ロッテの元にもどった直哉たち。しかしロッテは直哉が朝帰りしたことを怒る
「ほほー。朝帰りとは結構な御身分だな…」

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